| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 冒頭から不協和音を奏でるものがコツコツと散りばめられ、中盤のクライマックスへとたどり着く。その不快感が妻と観客をシンクロさせる演出の妙。
無限の闇の救いとは、誰かに支えられているということを受け入れることなのではないか。 個人的には二度と観たくはない映画ではあるが、誰もが一度は観ておくべき映画だとは思う。 打ち込みの挿入曲は映画の雰囲気には合っていないと思った。 【xxx】さん [DVD(邦画)] 7点(2009-08-23 11:52:26)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |