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《ネタバレ》 後半の会議と演奏会のシーンは感動するものがあったが、
それは三木に対するもので親子に対してではない。 親子が想像もできないような差別、迫害を受けており、 過去を消したいという気持ちは理解するが、 日本昔ばなしの良いジジイ役で出そうなほど 献身的に接してきた三木を息子が殺した事は納得できなかった。 また息子は情婦までおり、好き勝手している始末・・・。 父がいない子は幸せじゃない!って孕ませといて言うなよ。 ツッコみどころが目立ち、かなり冷めてしまいました。 【とむ】さん [インターネット(邦画)] 4点(2020-01-09 00:42:31)
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