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《ネタバレ》 何を主題にして進めているのかがわからなかった。
そのせいで、まだ続くの?ということが数回もあって、そしていざ映画が終わると、ここで終わり?と自分は思った。 でも人物の思いとかはすごく丁寧に作られていた。 納棺士をやることを妻に黙っていた夫。それを知り反対する妻。 誰も悪くないし、納棺士という職業も悪くない。 この映画はその納棺士の悪いイメージを払拭できたのではないか。 【デイ・トリッパー】さん [映画館(邦画)] 5点(2009-02-14 18:52:27)
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