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真夜中のサバナ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 真夜中のサバナ
製作国
上映時間155分
劇場公開日 1998-07-04
ジャンルドラマ,サスペンス,犯罪もの,ミステリー,実話もの
レビュー情報
《ネタバレ》 原作はアメリカではベストセラーのノン・フィクション小説なんだそうですが、映画化された本作はまったくノン・フィクションらしさがない、原作者が怒ったと言うのはそういう部分じゃないかと思います。この物語の主人公はサバナという町とそこに住む住人たちなのに、原作では第二部で語られてたケヴィン・スペイシーの裁判が映画ではメインに据えられているのでよくある法廷ミステリー映画になってしまったのが失敗でしょう。 サバナという所は、日本で言うと京都か金沢みたいな古都なんでしょうね。独自の文化を誇っている排他的な土地柄というわけです。そのサバナの実在の有名人であるレディー・シャブリなるオカマちゃんを出演させちゃったのが、やはり大失敗だったんじゃないでしょうか。だってスペイシーもキューザックも完全に喰われてしまってますもの、この素人に。 イーストウッドは真面目に丁寧に撮っているのは好感出来るのですが、この脚本ではどうしようもないところです。どうせベストセラーを映画化して原作者を怒らせるなら、『シャイニング』のキューブリックぐらい弾けて欲しいものです。そういう所はイーストウッドという人は固すぎるんだよなあ。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-08-17 22:20:07)
その他情報
作品のレビュー数 28件
作品の平均点 3.79点
作品の点数分布
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127.14%
2621.43%
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4517.86%
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作品の標準偏差 1.78
このレビューの偏差値 53.83
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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