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映画版、テレビ版を含めてもぶっちゃけ、本作が一番アホらしい内容。
おちゃらけた展開が7割、シリアスな部分が3割くらい。織田裕二も年齢は隠せず、封鎖された署を開けるため角材でシャッターをバンバン叩いたり、的外れな行動が目立つ(笑) それでも、あのテーマがかかっただけで興奮する俺みたいなファンはいるんだろうな。ラストのラブサンバデーでは結局満足してしまうファンは安心の一作。 【テツコ】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-09-22 12:51:12)
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