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くちづけ(1957) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 くちづけ(1957)
製作国
上映時間74分
ジャンルドラマ,モノクロ映画,青春もの,小説の映画化
レビュー情報
増村保造さんの初監督らしく制作年代のわりにはテンポも良く古さも感じなくて楽しめました。三益愛子といえばお婆さんというイメージが強いんですが、ここではハツラツとした自信たっぷりの大人の女性を演じていて、それだけでも見る価値がありました。
白い男さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-07-07 00:47:51)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 7.17点
作品の点数分布
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618.33%
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8325.00%
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作品の標準偏差 0.55
このレビューの偏差値 44.55
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
くちづけ(1957)のレビュー一覧を見る


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