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死刑台のエレベーター(2010) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 死刑台のエレベーター(2010)
製作国
上映時間112分
劇場公開日 2010-10-09
ジャンルサスペンス,犯罪もの,ミステリー,リメイク,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 とにかく緊張感がなさすぎたことに尽きます。
色々酷くてキリがないですが、まずは最初の肝である犯行シーンで15分しか時間がないのに悠長に会話していることにビックリ。
それから個人的にはリメイク元作品の、”犯行後にビルの外に出たら窓から紐が下がっていたことに気づいて現場に戻る”・・・という場面の緊張感がたまらなかったのですが、本作はこれがつまらなく変更されていました。
本作の肝だと思っていただけにこれは頂けないと思いました。
序盤からこんな感じで悪印象を持ってしまったため、どうも否定的に見てしまったようです。
吉瀬美智子のPVのようなシーンとか何をしたいのかサッパリわかりませんでした。
午の若丸さん [DVD(邦画)] 2点(2013-10-20 22:53:46)
その他情報
作品のレビュー数 16件
作品の平均点 3.00点
作品の点数分布
000.00%
1318.75%
2212.50%
3637.50%
4318.75%
516.25%
616.25%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.37
このレビューの偏差値 44.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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