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バート・バカラックの音楽はいつもロマンティックだが、この作品ではジョークのもたらす「軽さ」と、主題歌がマッチしていないように思える。
しかし、摩天楼の「冷酷な一族」(←作品中より)に生まれた心優しい主人公の若干の苦労話が、最初っから最後までアメリカンジョークと富裕層への風刺に包まれ、憎めない作品と感じた。 【kagrik】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-02-16 09:05:38)
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