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ラスト、コーション のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ラスト、コーション
製作国中,米,台湾,香
上映時間158分
劇場公開日 2008-02-02
ジャンルドラマ,サスペンス,戦争もの,ロマンス,小説の映画化,スパイもの
レビュー情報
《ネタバレ》 すごい作品だと思います。
今までアジア映画に興味がなくて、トニーレオンという俳優さんも、ただ甘めなお顔の男優さんとしか思ってなかったのですが。これはすごい。この役はものすごく大変だったのではないでしょうか…。死ぬ思いで演じたのでは。確かにタンウェイもなかなかだと思います。でもこれは女からするとまだ理解できるんです。が、トニー。すごいです。
作品中のsexシーンがやりすぎという意見も多いようですが、あれがないと何のことかさっぱりわかりません。他の方も、女は子宮で考える生き物、とおっしゃってますが、まさしくそのとおり。エロいとかそういう次元ではない、本能のようなものだと思います。
男性にはわかりにくいのでしょうか…。
作品中で、チアチーというよりも、タンウェイ自身がどんどん変わっていくのがわかるのにドキドキしました。目じりと二の腕がどんどん色っぽくなる。
観るのに体力の要る作品です。長いし。
Catherineさん [試写会(字幕)] 9点(2009-08-23 22:14:10)
その他情報
作品のレビュー数 52件
作品の平均点 7.19点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
300.00%
411.92%
535.77%
61325.00%
71325.00%
81426.92%
9611.54%
1023.85%
作品の標準偏差 1.30
このレビューの偏差値 60.67
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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