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『我が道を往く』と同じく、ビング・クロスビーのオマリー神父が活躍する映画。知名度ではあちらに劣るようですが、中身は負けていません。ボクシングのエピソードやクリスマス劇など、ユーモアもあふれていて楽しめます。特に後者のオチは最高! また、同時期に見た『追想』と同じく、イングリッド・バーグマンの魅力全開で、その素晴らしさに改めて感服しました。クロスビー主演なので、歌がもっと活躍してほしかったところです。
【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-05-23 11:26:41)
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