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瞼の母 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 瞼の母
製作国
上映時間83分
ジャンルドラマ,時代劇,ヤクザ・マフィア,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 瞼の母とか番場の忠太郎とか、名前は聞いていたのですが、初めて見ました。なるほどこういう話だったのかと納得。実の母に会うまで、いろいろそれらしい女性に会うのがミソですね。由緒正しい人情劇という印象でした。
演出はちょっと凝っていて、長回しを使ったり、あえて遠景の話している人物をピンぼけにしたりと、面白い。この監督の作品をほかにも見てみたくなりました。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-02-29 11:33:24)
その他情報
作品のレビュー数 13件
作品の平均点 7.15点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.51
このレビューの偏差値 44.95
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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