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限界戦線 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 限界戦線
製作国露,ベラルーシ
上映時間100分
ジャンルアクション,戦争もの
レビュー情報
《ネタバレ》  なんとなく人が集まって、そこにある程度威力のある武器があれば戦争ができてしまうという、おそらく戦争というものを全く理解できてない映画。
 一番のクライマックスで一応指導者である主人公(っても軍人上がりの割には、ほとんど軍隊の指揮官らしいことはやってないんだけど)が列車から消えてしまっても、何の滞りもなく戦闘が進み、ドイツ軍を撃破できてしまうという、わけのわからない映画でした。
 女の子がちょっと可愛かったのと、ドイツ語のロシア語への吹き替え方法が面白かったですね。
rhforeverさん [DVD(字幕)] 5点(2010-10-16 17:20:35)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 4.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.50
このレビューの偏差値 70.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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