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プライド&グローリー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 プライド&グローリー
製作国米,独
上映時間130分
ジャンルアクション,ドラマ,サスペンス,犯罪もの,刑事もの
レビュー情報
この作品はクオリティ、キャスティングが最強なのに日本では映画未公開だったため、映画ファンからは批判があります。内容はダークですが、警官がカッコイイと思える作品です。

特に刑事でありE・ノートン演じるレイの一家が凄いです、父で警察署幹部はジョン・ヴォイト、チームのボスであるレイの兄貴はノア・エメリッヒ、所轄警官で義理の弟はコリン・ファレルという。ノートンとヴォイト、ノアが揃って制服姿で歩く姿は見栄えが良いです。

脚本演出は同じく「ナーク」の脚本演出を手がけたJ・カーナハンであり、家族内の愛情と、バイオレンスの過激さのコントラストが相変わらず過激で上手い。

登場人物が多く最初は戸惑うが、とにかく最高の作品です。
カップリさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-10-12 17:09:08)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.00点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.73
このレビューの偏差値 60.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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