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存在の耐えられない軽さ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 存在の耐えられない軽さ
製作国
上映時間173分
劇場公開日 1988-10-29
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。
「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。
かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。
「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。
テレーザ → トマシュか?
あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。
もう一度この映画を見てみようかと思っている。
のははすひさん [DVD(字幕)] 8点(2012-08-20 23:02:18)
その他情報
作品のレビュー数 55件
作品の平均点 6.62点
作品の点数分布
000.00%
123.64%
200.00%
323.64%
447.27%
5610.91%
61120.00%
7712.73%
81323.64%
9916.36%
1011.82%
作品の標準偏差 2.02
このレビューの偏差値 53.38
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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