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主役の野見さんは頑張っています。
物語や設定も、他の人が考え付かない松本人志らしさはあると思います。 ただ完全に作り手と見る側の乖離は顕著で、映画館で、映画の中の観衆は大歓声、 かたや僕を含め観客は白け切っていた、それがすべてですね。 細かい物語や登場人物の矛盾はもういいです。 ある意味、映画館で、その瞬間を体験したことは、”面白かった”ですね。 【がらんどう】さん [映画館(邦画)] 3点(2011-06-13 14:54:36)
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