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プロローグのアンソニー・ウォン、ラウ・チンワン、フランシス・ンの3人が揃ってるところはもう何か起こる予感に満ち満ちている。ここがハイライト、つまりおもしろかったのはそこまで。本編はいかにもバリー・ウォン的なツボを得ない巧みさが発揮されたエンターテイメント。踊る大走査線とか好きな人にはおすすめできる。
【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-26 22:01:39)
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