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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946)
製作国
上映時間113分
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
最初の方は、ニコルソンみたいな味の濃さがなく地味な映画かと思っていたが、どうしてどうして後半は緊迫感のある緻密なサスペンスだということがわかった。それにしても頭脳的犯罪と偶然性が絡み合って進むところなど、リアルで実におもしろい。また後半の検事と弁護士のかけひきもなかなか。ところで、意味不明だったタイトルに意味を持たせたのはどうだろうか。多少どころか強引なこじつけに思われるが・・・。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-03-17 07:13:29)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 5.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.83
このレビューの偏差値 53.64
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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