Menu
 > 作品
 > ケ行
 > ゲンスブールと女たち
 > ESPERANZAさんのレビュー
ゲンスブールと女たち のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ゲンスブールと女たち
製作国仏,米
上映時間122分
劇場公開日 2011-05-21
ジャンルドラマ,音楽もの,伝記もの
レビュー情報
《ネタバレ》 「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」が世に出たときは猥褻かどうか大変問題になった。それを作詞作曲をしジェーン・パーキンと共に歌ったゲンスブール、反体制的で強烈な作風を持つ彼の破天荒な人生を熱く描いている。作曲しているときも、歌っているときも、女性と○○しているときも、ずっとたばこを吸いながら・・・。病気で倒れても、健康に気遣うよう哀願されても一切お構いなしに・・・。
ブリジット・バルドー、ジェーン・バーキン、ジュリエット・グレコ、・・・巡り会った女性は数知れず、また大変な有名どころであるが・・・
彼女らの歌を作り、恋をし、SEXをする。そのたびに数々の話題をまき散らす。もちろん彼の音楽は大変すばらしく、言うことないのだが・・・。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-16 23:21:02)
その他情報
作品のレビュー数 2件
作品の平均点 7.00点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 0.00
ゲンスブールと女たちのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS