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戦争と平和(1965-1967) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 戦争と平和(1965-1967)
製作国ソ連
上映時間424分
ジャンルドラマ,戦争もの,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
美しく作り上げられたヘプバーンの「戦争と平和」に対し、こちらはより原作に忠実、よりロシア的、より壮大である。ロシア文学はロシアの手でという意気込みが感じられる。映画が製作された50年代から60年代は米ソ冷戦というか、二大強国の対立が激しく、どちらかの国が何かをなせばもう一つの国もそれ以上のものをめざすという競争も激しかった。
ESPERANZAさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-19 05:55:59)
その他情報
作品のレビュー数 11件
作品の平均点 7.00点
作品の点数分布
019.09%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6218.18%
7218.18%
8436.36%
919.09%
1019.09%
作品の標準偏差 2.49
このレビューの偏差値 50.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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