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ゆすり(1929) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ゆすり(1929)
製作国
上映時間85分
ジャンルドラマ,サスペンス,モノクロ映画,犯罪もの,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
元々サイレント映画として撮られていたらしい。それが途中で刑事たちの会話が入ってびっくりした。サイレント映画の場合、印象に残る映像や心理状態すら音楽で表現する巧みな効果などが見られる。この映画もそうだ。ところが台詞が入るとどうもそっちの方に神経がいってしまって、せっかくの緊迫感が薄らいでしまったように感じられた。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-25 06:13:04)
その他情報
作品のレビュー数 11件
作品の平均点 5.64点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 2.14
このレビューの偏差値 48.62
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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