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《ネタバレ》 鑑賞直後は全く理解出来ず、でも何故か最後まで飽きずに引き込まれるのだから、魅力ある映画なんだと思う(偏に女優2人の魅力が大きい・・・ナオミ・ワッツが良いのは勿論だが、個人的にはローラ・ハリングが凄く良く引っ張られました。)
仮に意味が解らないままでも何か好いてしまう不思議な映画なのですが、あれこれ探索して解説を見てみたり調べたり、もう一度観てみようと思わせる、こういう映画もありだと思う。 序盤の満面の笑みで夢見る少女的なベティ(ナオミ・ワッツ)が、終わってみれば物凄く切なかったです。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 8点(2012-04-06 13:36:06)
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