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《ネタバレ》 若干、尺が長い気もしますが最後まで飽きずに観れました。
それにしても、アル・パチーノの独壇場でしたね。 ラストの演説中、曲に合わせて踊り出したところなんか笑っちゃいました(お茶目な悪魔やのう・・・と) キアヌ・リーヴスはアル・パチーノ、いやシャーリーズ・セロンにも食われていましたね。 弁護士という職業に限らず、人としてどう生きるのが真っ当かを問いかけられた 映画でした。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2012-02-19 13:31:10)
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