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「神田川」を作詞した喜多条忠が書いた小説を映画化した作品。
当たり前だが、関根恵子も草刈正雄も若い。しかし暗い映画だったな。 歌の歌詞をそのままシナリオにしたような感じで、この年代の青春映画のパターン。 取り立てて粗もない代わりに、退屈と言えば退屈だし、映像も雰囲気も重たいので、 「こんな時代もあったんだなぁ」と懐古したい人以外にはちょっと厳しいかも。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 3点(2011-08-14 18:21:34)
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