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鍵(1983) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 鍵(1983)
製作国
上映時間98分
劇場公開日 1983-12-24
ジャンルドラマ,小説の映画化,エロティック
レビュー情報
谷崎潤一郎の原作で、何度も映画化されている作品。
題材は面白いんだけど、本作ではとてもエロシーンが多くて、何だか落ち着かない。
そこをメインに作られたような仕上がりだが、一応年老いた夫の悲哀さは表現できていたかと。
画面が暗く、全編を通じてドロドロしたシーンが延々と続くので、途中であきるかも。
岡田真澄の夫役は今イチも、冷めた娘の役を80年代の裏の性風俗界を席巻した、
あの田口ゆかりが演じているところが見所。
MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 2点(2012-01-27 00:59:52)
その他情報
作品のレビュー数 1件
作品の平均点 2.00点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.00
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