Menu
 > 作品
 > ヨ行
 > 欲望という名の電車(1951)
 > MAHITOさんのレビュー
欲望という名の電車(1951) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 欲望という名の電車(1951)
製作国
上映時間122分
劇場公開日 1952-05-08
ジャンルドラマ,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドの演技合戦が、最大の見所の作品。
マーロンもいいけど、ヴィヴィアンの鬼気迫る演技は驚きのひと言。
ストーリーは序盤から中盤でオチまで読めてしまうけど、舞台劇を観ているような構成が、
こちらの緊張感をラストまで引っ張ってくれます。ストーリーを楽しむ映画というよりは、
完全に役者を鑑賞する映画。アカデミー主演女優賞も納得。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2012-02-26 02:27:06)
その他情報
作品のレビュー数 73件
作品の平均点 7.03点
作品の点数分布
000.00%
111.37%
200.00%
311.37%
434.11%
545.48%
61216.44%
72432.88%
81824.66%
979.59%
1034.11%
作品の標準偏差 1.57
このレビューの偏差値 45.83
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
欲望という名の電車(1951)のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS