Menu
 > 作品
 > コ行
 > コララインとボタンの魔女
 > かたゆきさんのレビュー
コララインとボタンの魔女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 コララインとボタンの魔女
製作国
上映時間100分
劇場公開日 2010-02-19
ジャンルホラー,アドベンチャー,ファンタジー,アニメ,ファミリー,小説の映画化,3D映画
レビュー情報
《ネタバレ》 ティム・バートンが大好きな自分としては、この映画かなりツボです。夢見がちな少女が迷い込む、悪夢のようなそれでいてどこか懐かしいメルヘン描写が素晴らしい。実際、これ子供が観たらトラウマになりそうな描写がてんこ盛りだけど、それでも目がボタンになった両親の、現実とは違ってすごく優しいのになぜかぞくぞくするような不気味さがあるところなど、良い意味で僕の感覚を刺激してくれました。またいつか観てみたい。あと、太った双子のおばさんのブサ可愛いところもなかなか魅力的。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 9点(2012-08-27 20:25:10)
その他情報
作品のレビュー数 43件
作品の平均点 6.74点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4716.28%
536.98%
6613.95%
71227.91%
8920.93%
9511.63%
1012.33%
作品の標準偏差 1.64
このレビューの偏差値 58.35
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
コララインとボタンの魔女のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS