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おっぱいバレー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 おっぱいバレー
製作国
上映時間102分
劇場公開日 2009-04-18
ジャンルドラマ,コメディ,スポーツもの,青春もの,学園もの,実話もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 綾瀬はるか最高!
と言いたいところだが、それほど胸を強調したシーンがあまりなく残念。
しかしながら、序盤から中坊たちの純粋アホぶりに終始笑みがこぼれっぱなし。
あるあるネタも豊富に含まれており、自分の場合は自転車ではなく車の後部座席で、11PMではなくEXテレビでしたけどね。。
そして二つの名言にはおもわず爆笑。
『おっぱいあっての僕たちですから』
これは中坊たちの意志の強さ(笑)を表してます。
『このおっぱいは私だけのものじゃないの』
迷いを吹っ切ったセリフ。私よりも公、個人の感情よりも教師としての責務、大人としての責任を選択した重要なセリフ。天から授かった「国民の財産」を、世間に還元すること決意したわけですな。
最後のオチとなる展開は、個人的には「その手があったか!」と中坊たちのクレバーさに脱帽ことやぶさかではない。
惜しむらくは、中坊たち(と我らおっさん)が「あの先生は国宝級のお宝をもっている」と判るトレジャー発見シーンが欲しかった。もったいない。
kosukeさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-04-28 15:46:17)
その他情報
作品のレビュー数 85件
作品の平均点 5.76点
作品の点数分布
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933.53%
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作品の標準偏差 1.51
このレビューの偏差値 59.83
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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