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《ネタバレ》 ファンタジーによって今までの生き方を省みて本当に大切なものが愛する家族だと気づく。
そうしたテーマは古くから見られたが、「素晴らしき哉、人生」や「天使のくれた時間」のほうが遥かに上で比べ物にならない。 唯一よかったシーンは、手品のネタなんてとっくに知っていると突き放された時の父の悲しい顔。 それ以外は、笑えないアメリカンジョークを延々聞かされているような感覚。苦痛でしかない。 リモコンの設定も都合がよすぎて、ファンタジーだということを割り引いても冷める。 【飛鳥】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2018-03-20 22:39:29)
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