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天使の卵(2006) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 天使の卵(2006)
製作国
上映時間114分
劇場公開日 2006-10-21
ジャンルドラマ,ラブストーリー
レビュー情報
《ネタバレ》 古い少女マンガのように偶然が重なる出会いと人間関係。
電車で遭った一目ぼれの相手が、彼女の姉で、父親の主治医って、もう笑うしかない。
内容も陳腐で薄っぺらく、歯の浮くようなセリフやシーンが散見されて恥ずかしくなってくる。
演出も古臭くて間も悪いし、これならいっそのことコントにしてしまったほうが使えそう。
市原隼人演じる主人公もその無神経でキザなキャラが鼻につく。
あの沢尻エリカが健気ないい子に見えるとは、女優ってのはやっぱりプロだ。
飛鳥さん [DVD(邦画)] 1点(2013-06-18 23:55:26)
その他情報
作品のレビュー数 19件
作品の平均点 3.74点
作品の点数分布
000.00%
115.26%
215.26%
3842.11%
4526.32%
515.26%
6210.53%
715.26%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.41
このレビューの偏差値 36.20
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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