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それでも夜は明ける のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 それでも夜は明ける
製作国米,英
上映時間134分
劇場公開日 2014-03-07
ジャンルドラマ,歴史もの,実話もの,伝記もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 しっかりと丁寧に作りこまれた映画だけれど、心を揺り動かされるまではいかない。
たぶんそれは、予想の範疇に収まってしまう展開だからだろう。
奴隷制度がテーマの似たような物語は何度か見てきたので。

冒頭の回想シーンは、初見の黒人の区別がつかないこともあってわかりにくい。
もう一度見返したら何のシーンだったかようやく理解できるが、見返さないならかえって混乱するだろう。
時折挿入される回想シーンによって、拉致されるまでの生活がうかがえるが、家族で買い物するシーンも意味がわかりにくい。
見終わってから振り返ってみると、黒人の中にも階層があり、主人公も他の黒人奴隷のことを気にかけていなかったということを表したかったシーンなのだろう。
でも、セリフが足りないせいで妙に謎めいたシーンに見えて、主人公に声をかけようとした黒人奴隷が、その後の展開に関わってくるのかとか何か他に重要な意味があるのかと深読みしてしまった。
登場人物に自分さえ助かればいいという心情が随所に見え隠れするが、時代も時代で、実話ならそれが本音で仕方のないところか。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2014-11-25 19:58:55)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 63件
作品の平均点 6.51点
作品の点数分布
000.00%
111.59%
211.59%
300.00%
423.17%
557.94%
62539.68%
71320.63%
81219.05%
934.76%
1011.59%
作品の標準偏差 1.50
このレビューの偏差値 47.74
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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