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南京の基督 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 南京の基督
製作国香,日
上映時間100分
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 富田靖子が中国人の娼婦を全裸の濡れ場も辞さずに熱演。
主演のレオン・カーファイが日本人作家役なので、なんでアベコベにするのか意図がよくわからない。
純真でいたいけなクリスチャンの金花が残酷な運命に翻弄されてボロボロになっていく様子が痛々しい。
キリストだと思い込んだ外国人に抱かれて梅毒をうつされ、男がキリストでなかったことを知って半狂乱になる姿が哀れを誘う。
泣ける切ない作品は好きだが、この映画は泣けずに暗くてどんより重くなる。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 4点(2013-06-01 00:44:09)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 5.33点
作品の点数分布
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6325.00%
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作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 44.42
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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