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ドラゴンへの道/最後のブルース・リー のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
製作国
上映時間100分
ジャンルアクション,コメディ,カンフー
レビュー情報
《ネタバレ》 レストランを卑劣な手段で手に入れようとする敵に対して、レストラン側の助っ人として立ち向かうというシンプルな勧善懲悪もの。
終盤のオーナーの裏切りだけが意表をついた程度。
そこにブルース・リーがいれば、ストーリーは複雑である必要がないのかも。
主人公がいつもの寡黙キャラではなく、ひょうきんな面もあった。
ユーモラスなシーンと、闘いでの緊迫シーンのメリハリが効いている。
日本人空手家の変な日本語にはズッコケたけど。
リーの技のキレが半端なく、とにかくカッコいい。
男子の誰もが憧れてマネをした存在というのは、なかなか他にいないだろう。
子供の頃に見て以来、久しぶりに見直してみたが、その技のキレはやっぱり本物だった。
飛鳥さん [地上波(吹替)] 8点(2013-01-19 23:10:52)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 81件
作品の平均点 7.38点
作品の点数分布
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333.70%
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567.41%
61720.99%
71214.81%
82328.40%
91113.58%
10911.11%
作品の標準偏差 1.67
このレビューの偏差値 52.22
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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