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どこまでもいこう のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 どこまでもいこう
製作国
上映時間75分
ジャンルドラマ,青春もの,学園もの
レビュー情報
《ネタバレ》 いつも一緒に悪さをしていた仲良し二人が、クラス変えで別れてから次第にズレが生じてくる。
転校生による新たな刺激と変化、微妙に変化する友人との関係、同級生の死、異性への意識と距離感。
悪ガキでなくても、ここに出てくるようなものと似たような経験は誰もが何かあるはずで、それがノスタルジーとなって同年代の頃を思い出させる。
ストーリーに大きな柱はないので盛り上がりがなく淡々としているが、小学校高学年の日常がとてもリアルで、少年の変化と成長が巧みに描かれている。

塩田明彦監督はこの作品でしばしば沈黙の時間を用いて間をたっぷりとっている。
それがリアルで効果的に働いている場面もあるが、逆にリアルさを損なっている場面もある。
例えば、この年代同士ならほとんど沈黙の時間は生まれないはずで、そこでの沈黙はリアルさを欠きテンポも悪くなって余計な演出だった。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 6点(2013-06-05 01:40:43)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 6.75点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.30
このレビューの偏差値 45.56
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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