タイトル名	ブラジルから来た少年
製作国	英,米
上映時間	124分
劇場公開日	1978-10-06
ジャンル	ドラマ,サスペンス,ＳＦ,ミステリー,小説の映画化

《ネタバレ》　ナチス残党と人クローン技術をネタにしたミステリー映画。今となってはどちらもトウがたったネタであり、現時点で感化されるものは残念ながら無い。序盤のブラジルでのシーンのみ、サスペンスとして成立しており、そこは素直に楽しめる。好人物な主役を演じることの多かったグレゴリー・ペックが、ヨーゼフ・メンゲレを演じた事が本作最大の驚きであった

作品のレビュー数	48件
作品の平均点	7.25点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 1 2.08％ 4 1 2.08％ 5 2 4.17％ 6 6 12.50％ 7 14 29.17％ 8 19 39.58％ 9 5 10.42％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.25
このレビューの偏差値	42.00 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値