| 作品情報
レビュー情報
もちろん水野さんが「笑いを取ろう」などという気は全くなかったのは分かります。が、物は考えようで、結果的にとはいえ腸がよじれる程の思いをさせてくれたということは、映画の究極の目的である「観た者に驚きと楽しみを与える」という条件は満たしていると思うのです。ですからこれは合格点です。はい、6点。
【バーグマンの瞳】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-08-25 16:07:35)(良:2票)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |