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ロミオとジュリエット(1968) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ロミオとジュリエット(1968)
製作国伊,英
上映時間138分
劇場公開日 1968-11-09
ジャンルドラマ,ラブストーリー,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
「タイタニック」とか、「ロミオとジュリエット」なんて超が付くほど典型的なアホロマンスなんだが、俺はそういうのがスゲー嫌い。
ただ、完成度って意味じゃ大いに評価するぜ。
フランコ・ゼフィレッリは見事な「ロミジュリ」を撮った。
中世ヨーロッパの美術はキレイだし、後半の決闘場面は中々迫力があったし、ハッセーのお●ぱいを見るだけでも大いに見る価値がある(何じゃそりゃ)。
いやさ、他の「ロミジュリ」映画が本当ロクでも無いというか。ディカプリオのなんてひでえもんだよ(絶句)
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 8点(2014-03-12 01:04:37)
その他情報
作品のレビュー数 86件
作品の平均点 7.69点
作品の点数分布
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82225.58%
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作品の標準偏差 1.46
このレビューの偏差値 51.46
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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