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《ネタバレ》 ビッグキャスト&面白そうな題材だったのに監督が悪かったんでしょうか。実は良いAIだったという結末は斬新でしたが、中盤はまるで「ターミネーター」審判の日の直前のような怖い雰囲気でした。
ある意味、リアルにAIと人類の攻防を描くとこんな感じなのかもしれませんので、そういった意味での恐怖感は評価できると思います。しかしナノロボットの名の元に「何でも有り」は白けますし、ジョニデをアップロードしなくてもAIの超進化だけで十分楽しめたようにも思いました。もう少しきちんと脚本を練って、そしてもっと大物監督が撮影していたら傑作になったかもしれません、、うん残念だ。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 5点(2015-10-25 21:26:06)
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