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前情報なしで鑑賞しましたが予想外に良かったです。8割がCGだそうですがそういった違和感は感じませんでした。特典で見る限り主演のジョセフ・G・レヴィットは綱渡りを習得し、実際にワイヤーウォークしているようでした。(風景はCGだが)
自伝的にならず人生の一部だけを切り取った形で映画が構成されていますが、、それが功を奏して話に集中することができました。人生を端折ってきた割に、綱渡り前夜からやたら丁寧なのも監督ロバート・ゼメキスの手腕を感じます。(ある意味、ワイヤーウォークはオマケ的な) 大画面で鑑賞できる方は3D・2D問わずエンタメ作品として気軽な気持ちで鑑賞なさったら良いと思います。なかなかお勧めの映画! 【アラジン2014】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-09-16 14:33:24)
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