タイトル名	レッド・バロン(2008)
製作国	独
上映時間	129分
ジャンル	ドラマ,戦争もの,実話もの,伝記もの

ドイツの作品なのに世界市場を視野に入れてだそうですが英語による映画だったので違和感を覚えながら観ました。、主人公のセリフも吹替えではないのでドイツ訛りの英語に聞こえてきます。実在した第一次世界大戦のドイツの英雄の物語ということで大分脚色されているんでしょうが、複葉機や三葉機の空中戦や騎士道精神の名残りのようなシーンを観ていると、戦争の悲惨な映像もありますがノスタルジーのようなものも感じられる映画でした。

作品のレビュー数	8件
作品の平均点	4.50点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 1 12.50％ 2 0 0.00％ 3 0 0.00％ 4 2 25.00％ 5 3 37.50％ 6 2 25.00％ 7 0 0.00％ 8 0 0.00％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.50
このレビューの偏差値	52.22 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値