| 作品情報
レビュー情報
周囲の人たちの微妙な本音を垣間見てしまい失意のどん底に落ち込みながらも健気に振る舞う主人公、
強烈な自己肯定感と自分の居場所がないととても耐えられないとは思いますが… 同じような障害を抱える当事者からは過酷な現実を無視しているとの批判があるようですが、少なくとも日頃自分が抱いている倫理観がいかに薄っぺらいものかを認識するには十分な作品でした。 【ProPace】さん [インターネット(吹替)] 7点(2021-11-24 20:24:19)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |