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レッド・ドラゴン(2002) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 レッド・ドラゴン(2002)
製作国米,独
上映時間125分
劇場公開日 2003-02-08
ジャンルホラー,サスペンス,シリーズもの,犯罪もの,小説の映画化,バイオレンス
レビュー情報
原作既読。『ハンニバル』にガッカリした人でも、ある程度満足できる作品ではないか。『羊たち~』の脚本家が担当しているためリスペクトは相当なもので、アンソニー・ホプキンスはもちろん、エドワード・ノートン、レイフ・ファインズを初めとする演技派俳優の演技合戦が見物。ブレット・ラトナー監督の演出も堅実で安心して見られる。ただ、『羊たち~』のインパクトが凄すぎたせいか、焼き直し感が否めず、ただのサスペンス映画の域に留まっている。冒頭の『これって何の肉?』のくだりとラストシーンが好き。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 6点(2014-12-20 21:59:39)
その他情報
作品のレビュー数 262件
作品の平均点 6.60点
作品の点数分布
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210.38%
320.76%
4155.73%
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66725.57%
76725.57%
85219.85%
9166.11%
1041.53%
作品の標準偏差 1.41
このレビューの偏差値 46.99
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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