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ネタを聞いたときには怪談のツールとして新しいものが
出来たと新鮮なアイデアに思えましたが、 いかんせんそこを出発とせずそこを終点としてしまったという映画。 いいアイデアを活かすのはさらなるいいアイデア。 一つのアイデアだけで作るには長い。 敵役が無敵すぎるという事がイコール恐怖の度合いにはならない事。 製作当時の新味を評価。監督も評価。 下駄はかせて6点です。 【病気の犬】さん [映画館(邦画)] 6点(2015-10-31 19:06:37)
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