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駅馬車(1939) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 駅馬車(1939)
製作国
上映時間99分
ジャンルアクション,ドラマ,サスペンス,ウエスタン,モノクロ映画,小説の映画化,ロードムービー
レビュー情報
《ネタバレ》 アメリカは19世紀終わり頃でも、まだインディアンに襲われていたのか。リンカーンがいた頃の20年も後なのに、アリゾナ辺りはそうだったのか。
この映画の一番の見せ場は、駅馬車が襲われるシーンであり、最後の決闘シーンはおまけ。監督は二重の見せ場を作りたかったようだが、駅馬車襲撃シーンと比べてあまりに手抜きすぎる。最後、保安官、余計な事しないで、さっさと逮捕しろよ。まったくアバウトな時代だぜ。

※最初、駅馬車に女二人が乗っていて、区別がつかなかったが、よく見ると、凛とした顔をしているのが軍人妻。派手で下品な顔をしているのが娼婦。やはり外国人も容姿に同じ感覚を持つ事が分かって納得。
festivaljapanさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-05-03 16:09:12)
その他情報
作品のレビュー数 99件
作品の平均点 7.40点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.76
このレビューの偏差値 45.48
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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