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透明人間(1933) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 透明人間(1933)
製作国
上映時間70分
ジャンルサスペンス,SF,モノクロ映画,犯罪もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 透明人間の原点。1933年なのによく出来ている
化学者が研究の末陥った顛末というプロットはハエ男の恐怖など多くのフォロワーを生んだこの筋の王道展開
同僚だったケンプ博士が殺されてしまって、その後フローラもクランリー博士もそのことに言及しないドライさが意外だった
90年近くも昔の、イギリスの精神性はそんなもんなのかな。今みたいにポリコレ厳しくないんでしょうね
うまシネマさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-05-25 01:40:23)
その他情報
作品のレビュー数 18件
作品の平均点 6.33点
作品の点数分布
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4211.11%
5316.67%
6633.33%
7211.11%
8422.22%
915.56%
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作品の標準偏差 1.41
このレビューの偏差値 43.33
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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