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《ネタバレ》 16年ぶりに再観賞。
子供と時とは、大分見方が変わったような気がします。 ヒロシの回想シーンで涙しそうになりました。 しんのすけが生まれた日、家族の為に働く姿、家族のいる家での幸せ) ”昭和”を懐かしむと同じように、”平成”を懐かしむ日がくるんでしょうか・・・ いや・・・こないだろうなーって考えてました。昭和は特別なんです。 幼稚園バス(マニュアル車)を、みんなで協力して運転しているところは笑えました。 よくクラッチとか、シフトシェンジ知ってたね。 野原一家で力を合わせて苦難を乗り越える姿、しんのすけが、塔を駆け登るシーンは熱くなりますねー。 それが映画「クレヨンしんちゃん」の醍醐味だと思います。 【へまち】さん [インターネット(邦画)] 7点(2017-12-08 21:22:48)
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