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サンダカン八番娼館 望郷 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 サンダカン八番娼館 望郷
製作国
上映時間122分
劇場公開日 1974-11-02
ジャンルドラマ,実話もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 田中絹代と高橋洋子はとてもよかったです。
かつては貧しくともみなそれぞれの事情のなかで生きるために必死に藻掻いていた様に見えたのに対し、途中帰国した時の兄夫婦の態度があんまりでした。なんで兄ちゃんトチ狂って後遺症が残るような自傷行為なんてやったのか?
現代のおサキさんの住居の周りの人々の描写が少々不気味ですが、それはあくまで闖入者である栗原小巻の視点であり、彼らなりに重い過去を背負ってきたおサキさんを守っているという認識なのだと思います。本を書く許しを聞く件などどうもおサキさんの寂しさにつけ込んだ感があって、事実を残す意義は理解できるものの栗原演ずる原作者役にはあまり好感は持てませんでした。
また、最後のお墓の向きの解釈については原作者の解釈であり、ありもしないサンダカンでの住民虐殺に言及するなどのとってつけた話にはがっかり。
クリプトポネさん [DVD(邦画)] 6点(2017-08-28 23:18:05)
その他情報
作品のレビュー数 20件
作品の平均点 7.25点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.13
このレビューの偏差値 40.29
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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