| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 映画に怖さを求める人が大量にいることがだんだんと分かってきました。
みなさん、間違ってますよ。 この映画は憤るべき映画です。 私は完全に怨霊の側に肩入れして観ました。 作り手は原作者も含め、怨霊を生者に仇為す存在としてのみ描いています。いやいや、完全に間違っとるだろう! 保身のために殺された者の無念をそこまで、ないがしろに出来るとはとんでもないことである。 作り手と、観客の反応との両方に、がっかりしましたね。 【おら、はじめちゃん】さん [DVD(邦画)] 2点(2024-03-31 01:43:26)(笑:1票)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |