Menu
 > 作品
 > サ行
 > 三人の名付親
 > 傲霜さんのレビュー
三人の名付親 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 三人の名付親
製作国
上映時間106分
劇場公開日 1953-05-20
ジャンルドラマ,ウエスタン,小説の映画化,クリスマスもの
レビュー情報
何だか脚本が杜撰に思えました。急に聖書がどうこうという世迷いごとは何でしょう?。ここから一気に怪しくなります。
骨折で動けなくなっても、捕まれば刑務所で生き延びられそうなものですが?。せっかく無理矢理 追跡を続けさせているのに。
聖書でロバの一節を読んだ直後に、ロバが現れるというのは神による奇跡?。
保安官は彼の声を聞きながら、なぜか発見はできません。
直後に酒場で見つけるというのは、近辺の街はそこだけということで納得は出来ますが、逮捕ではなく決闘を求めるのは何故?。
なんだかパタパタと展開して行くやっつけ仕事になっていて、つまらなくはないのですが、志の低い作品ということでこの評価です。
傲霜さん [地上波(吹替)] 4点(2024-08-17 12:22:05)
その他情報
作品のレビュー数 14件
作品の平均点 6.50点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4214.29%
517.14%
6321.43%
7642.86%
817.14%
900.00%
1017.14%
作品の標準偏差 1.50
このレビューの偏差値 38.89
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
三人の名付親のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS