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《ネタバレ》 キューブリックのシャイニングも、Sキング自身監督のシャイニング(ドラマ)も両方観ていた上での感想ですが、Sキング版を観ててSキングも納得したと言えば、そりゃもう当然超能力バトルするに決まってるでしょう!(何を言ってるんだ(笑))、ということで納得の展開で、敵役もイイ感じのおどろおどろしいホラーな敵役でとても良かったし、なんといっても終盤のあれですよね、ラスボス=あの館! ってちょっと凄すぎて、のけぞってしまいました。
あと、シャイニング(キューブリック版)的映像を見ると「曲がり角(先が見えない)」こそが、最も怖いということを如実に表してて、本作でも多用されてて良かったです。 あと、本作のジャック・トランスって、Sキング版の方ですよね?(雰囲気似てるし)って思ったんですが、確認したところ、ドラマ版シャイニングはスティーヴン・ウェバーで、本作はヘンリー・トーマスで、違ってました。 【sim】さん [映画館(字幕)] 7点(2020-01-02 02:15:51)
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