| 作品情報
レビュー情報
マン・オブ・スティールがなかなか良かったので、バットマン vs スーパーマン、スーサイド・スクワッド、と見てきたが、ひたすら悪くなっていく感じ。コミックの世界に先祖帰りしていったと言えばいいのかな?
ダークナイトを頂点として、人の心の深みがひたすら消えていく。 wikiに『クリストファー・ノーラン監督によるバットマン映画3作品(「ダークナイト3部作」)でバットマン役を演じたクリスチャン・ベールは、ウェブサイトIESBでのインタビューで、ジャスティス・リーグの映画について「僕らが(バットマンの映画シリーズで)やっていることを踏みにじらなければいいが、』と書いてあるが、見事に踏みにじってしまいました。 追記:このしょうもない映画を視た記憶さえなくなったときに「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」を視たが、ぜんぜんいいではないか。 映画をだめにするのは配給会社なのではないか? 【woo】さん [インターネット(吹替)] 3点(2020-06-14 00:42:53)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |